2026年秋、マウリッツハイス美術館は、マドリードの国立ティッセン=ボルネミッサ美術館との共同企画による特別展を開催する。両美術館にとって史上初となるこの交流展では、世界的に名高いスペインのコレクションから25点の傑作がマウリッツハイスに集められる一方、デン・ハーグからも25点の名品がマドリードで展示される。
本展「ティッセン=ボルネミッサ美術館 ❤️ マウリッツハイス美術館-マドリードの傑作たち」は、オランダの美術館ではめったに、あるいはほとんど展示されることのない、世界的に著名なヨーロッパの巨匠たちによる傑作の数々を紹介する。北方からはヤン・ファン・エイクやアルブレヒト・デューラー、南方からはエル・グレコ、ブロンズィーノ、アントネロ・ダ・メッシーナ、ピエロ・デラ・フランチェスカ。これらの作品の多くはスペイン国外で展示されることが稀であり、今回、実に何年ぶりかにオランダで公開される。
きっと忘れがたい、オランダとスペインの恋物語――「ティッセン=ボルネミッサ美術館 ❤️ マウリッツハイス美術館-マドリードの傑作たち」。